14件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

東松島市議会 2014-09-10 09月10日-一般質問-04号

日本での病院外心臓突然死に陥る人は毎年6万人とされておるようです。その予知や予防には限界があるというふうに言われておりまして、急病人におけるAED有効性が確認をされているようです。AEDの必要となるケースは、働く世代はもとより高齢者、そして小中高生にもあるということでございます。そのケースはすぐに使えば40%以上の死亡率を軽減できるとされております。

大崎市議会 2012-06-19 06月19日-03号

その前は夜の7時から11時までは宮城県の医師会対応して、看護師による対応です、こども病院東北公済病院外3院で、18人体制で、1日2人体制対応をしているということでありますけども、本市では10時までは医師会が診るということでありますので、そのほかきのう、夜については、1日5件ぐらいだと、10時以降は5件ぐらいだという答弁でありましたので、私も医師会のほうに働きかけて、そういう体制をつくれないかどうなのか

仙台市議会 2006-01-20 健康福祉委員会 本文 2006-01-20

ただ、その反面、今私どもが運行しているドクターカーの中でやはり質の高い病院外医療を展開するということになりますと矛盾する面も出てまいります。例えば、心肺停止患者さんだけでなくて救出に時間を要する患者さんだとか外傷まで含めて考えますと、やはり普通の一般の先生方にはちょっと荷が重いところも当然出てまいります。そういう矛盾というのをどう解決するかというのは実際やっていく上で大きな問題になるかと思います。

仙台市議会 2005-01-21 市民教育委員会 本文 2005-01-21

市立病院医師ドクターカー救急現場に出場し、病院外救命治療を施すことにより直接的な救命効果を期待できますとともに、ドクターカーでの臨床実習により救急救命士救急活動における知識、技術の向上を図ることができます。  2点目は、間接的なメディカルコントロールシステムとしての拠点施設ということが挙げられます。

仙台市議会 2004-10-01 平成15年度 決算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2004-10-01

46: ◯救急課長  ドクターカーの導入は、医師同乗システムとして救急隊員医師救急現場救急活動を行うことにより、救急隊教育効果を高めることと、医師病院外医療による直接的な救命効果目的としております。ドクターカーは研修を目的として配置します救急隊員2名、市立病院医師1名、合計3名により運行することとしております。

仙台市議会 2003-03-07 平成15年度 予算等審査特別委員会(第8日目) 本文 2003-03-07

また、病院内での医師監督下で行われた処置──病院実習とかになりますけれども、そこにおいて事故が生じた場合にあっては、当該医師に重大な過失がない限り消防機関責任を持つものと考えておりまして、病院外の場合、救急現場が主になると思うんですけれども、その場合も指示、指導、助言を行う指導医師に重大な過失がない限り、同様の責任の所在と対応になると考えてございます。

仙台市議会 2002-03-13 平成14年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2002-03-13

155: ◯医事課長  今回の診療報酬の改定では、患者さんが病院外保険薬局で薬をもらうために病院後発品を含む処方せんを発行した場合は、先発品を処方した場合に比べて高く評価されるように改定されると承知いたしております。 156: ◯古久保和子委員  それでは、次に市立病院で薬を選定していく、この仕組みについてお伺いします。  

  • 1